2025/9/8
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第31回長野県クラブユース(U-14)選手権大会(新人戦) JY |
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[JY試合結果報告] ・第34回長野県クラブユース(U-14)選手権大会 (新人戦) 日時:9/7.8(土日) 会場:菅平(泊) 1日目(18番) 2日目(80番)
(1日目) 〈第一試合〉トーナメント 対戦チーム:FC Joga Serio(松本市) kick off 10:00~ (30-10-30) 前半 0-1 後半 2-0 合計 2-1(〇勝ち) 得点者:(38′)渡邊 彪俄①・(62′)内山 和真① アシスト:和田 朋亮・渡邊 彪俄
〈第二試合〉トーナメント 対戦チーム:松本山雅FC(U14)(松本市) kick off 14:00~ (30-10-30) 前半 0-0 後半 0-5 合計 0-5(●負け) 得点者:無し
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(2日目) 〈第一試合〉 対戦チーム:裾花ヴィエント(長野市) kick off 12:00~ (30-10-30) 前半 0-0 後半 0-0 合計 0-0(△分け) 得点者:無し
【Team総括】
初の1.2年生で望む公式戦初戦。 リーグ戦とは一味も、二味も違う緊張感。 相手は県TOPリーグで戦っているチーム。 自ずと選手達の顔がこわばっているかの様に見え、 緊張感も伺えます。 昨年度も今年度も同様に、 2年生は、今まで頼ってきた3年生の先輩達がいない中 どう?、1年生を引っ張り、どう?、自分達がやらなくては ならない覚悟(責任)があるのか、どう?チームを牽引し、まとめて いくのか等、一人一人重責を担っていかなくてはならない。 又、3年生のプレーを何を学んで、何を認めてきたのか。 ただ漠然と見てきていない、技術、行動を表現して戦って いかなくてはならない。 1年生は、半年が過ぎ徐々に中学校サッカーに慣れ始め、 徐々に基礎技術の取得も身につき始めてきました。 対格差のアドバンテージはありますが、ここからが先輩達と 競い合い、一人一人が考え、行動してチームへ貢献できるよう 頑張っていかなくてはならない。 色々な考えが混在する中、自分が何をすべきなのかがまとまらない 状況の中での大きな大会。 初戦から厳しい現実を受ける事となりましたが、 まだまだこれから、修正時間はしっかり1.2年生には たっぷりあります。 しっかりトレーニングを行うと共に、心と身体のメンテナンス も行い、頑張っていこう。 ハードワーク!!(必須)
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