12名参加。(2年生助っ人2人)
20分✕3本
1本目 0 - 1
2本目 1 - 0 得点 青沼
3本目 0 - 2
守備の1stと2nd、ペナルティエリア内への侵入(ドリブル、パス)、サイドチェンジを指示しました。
DFラインでパスを回し始めた相手に対し、コースを限定しタッチラインへ追い詰める認識はチームとして統一できています。ただ、最後の奪うまでをやりきれていません。予測・狙いを立てていない、失敗を恐れてしまったことが原因。
攻撃面ではパスを繋いで攻め上がれるものの、逆を向くという意識が低く、サイドチェンジのチャンスがあってもあまり活かせませんでした。同じエリア、ギュウギュウ状態ではなかなか数的優位は生まれません。
結果的にペナルティエリアへの侵入も少なく、シュート数もぼちぼちでした。
練習の中でアイデア、経験値を増やしましょう。
合間合間に、選手同士で「どうする?」「こうしたらいい」「こういう風にしたい」と話始めていました。
良い兆候です。だんだん、慌てずに成長していこう!
米澤